イマーシブシアター 新ジャポニズム ~縄文から浮世絵 そしてアニメへ~

東博×NHK スペシャルプロジェクト

はるか1万年以上前から、日本の風土の中で、独自の美意識が受け継がれてきました。
縄文土器、はにわ、絵巻、鎧兜、浮世絵、さらには世界で人気のアニメまで。
NHKの高精細映像と技術を結集したイマーシブシアター「新ジャポニズム」。
東京国立博物館所蔵の国宝や重要文化財を中心にした日本文化のタイムトラベルをお楽しみください。



ナビゲーター:横浜流星(よこはまりゅうせい)

大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」 蔦屋重三郎 役

プロフィール
1996年神奈川県出身。2011年俳優デビュー。
近年の出演作は主演映画『ヴィレッジ』『春に散る』(23)、『正体』(24)など。
主演映画『正体』にて第49回報知映画賞 主演男優賞、第79回毎日映画コンクール 主演賞、第48回日本アカデミー賞 優秀主演男優賞を受賞。
大河ドラマおよびNHKドラマは初出演。

横浜流星

写真・五十嵐隆裕(SIGNO) ©マガジンハウス

観覧料(税込)
前売券
販売期間:2/13~3/24
当日券
販売期間:3/25~8/3
一般 1,800 2,000
大学生 1,000 1,200
高校生 600 800

※そのほか「イマーシブシアター 新ジャポニズム」のセットチケット情報の詳細は、決まり次第本サイトでお知らせします。
※中学生以下、障がい者とその介護者1名は無料。入館の際に学生証、障がい者手帳等をご提示ください。
※本展は事前予約不要です。混雑時は入館をお待ちいただく可能性がございます。
※チケットの払い戻し・キャンセルはできません。購入の際はご注意ください。
※営利目的でのチケットの転売は固く禁止いたします。

開催概要
  • イマーシブシアター 新ジャポニズム ~縄文から浮世絵 そしてアニメへ~
    Immersive Theater on Neo-Japonism: From Ancient Art to Anime

  • 会期

    2025年3月25日(火)~8月3日(日)

  • 会場

    東京国立博物館 本館特別5室(上野公園)

  • 開館時間

    午前9時30分~午後5時
    ※毎週金・土曜日、5月4日(日・祝)、5日(月・祝)、7月20日(日)は午後8時まで開館
    ※入館は閉館の30分前まで

  • 休館日

    月曜日、5月7日(水)、7月22日(火)
    ※ただし、3月31日(月)、4月28日(月)、5月5日(月・祝)、7月21日(月・祝)は開館

  • 主催

    東京国立博物館、NHK、NHKプロモーション

  • お問合せ

    050-5541-8600(ハローダイヤル)

  • 報道関係お問い合わせ

    「イマーシブシアター 新ジャポニズム ~縄文から浮世絵 そしてアニメへ~」広報事務局
    メールはこちら
    03-6264-2382

※詳細については、今後の諸事情により変更する場合があります。最新情報は展覧会公式サイト等でご確認ください。

「新ジャポニズム」
プロジェクト始動
Nスペなど、さまざまな番組で放送|
放送100年

NHKスペシャル「新ジャポニズム」
第1集 MANGA わたしを解き放つ物語
【放送終了】2025年1月5日(日)
午後9:15~10:14

第2集 音楽
【放送予定】2025年3月16日(日)
午後9:00~

第3集 日本食
【放送予定】2025年3月23日(日)
午後9:00~

第4集 デザイン
【放送予定】2025年3月30日(日)
午後9:00~

いま、日本のマンガやアニメ、音楽、食、デザインなどが、世界の人びとから幅広い人気を得ている。NHKスペシャルのシリーズ「新ジャポニズム」では、日本カルチャーをめぐる、熱気に満ちた世界各地の現場を訪ね、現地の人びとや文化との交流を描く。さらに、日本の歴史をたどり、世界を魅了するカルチャーが育まれた背景を読み解いていく。

いま、日本のマンガやアニメ、音楽、食、デザインなどが、世界の人びとから幅広い人気を得ている。NHKスペシャルのシリーズ「新ジャポニズム」では、日本カルチャーをめぐる、熱気に満ちた世界各地の現場を訪ね、現地の人びとや文化との交流を描く。さらに、日本の歴史をたどり、世界を魅了するカルチャーが育まれた背景を読み解いていく。



放送100年企画 
大河ドラマ
「べらぼう~
蔦重栄華乃夢噺~」

NHKで毎週日曜放送中
日曜 午後8:00- 日曜 午後0:15-
日曜 午後6:00-

【作】森下佳子 【主演】横浜流星
日本のメディア産業、ポップカルチャーの礎を築き時にお上に目を付けられても面白さを追求し続けた人物“蔦重”こと蔦屋重三郎(横浜流星)の波乱万丈の生涯。笑いと涙と謎に満ちた“痛快”エンターテインメントドラマ!